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同担拒否って悪いこと?同担に嫉妬する心理と“越えてはいけない線”

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推し活をしていると、SNSのプロフィールなどで、

「同担拒否です」

という言葉を見ることがあります。

同じ推しを好きな人を見ると、どうしても嫉妬してしまう。

推しが別のファンへ優しくしているのを見るのがつらい。

SNSで他のファンのチェキや特典会レポを見ると、モヤモヤしてしまう。

そんな気持ちを抱えて、

「自分って性格が悪いのかな」

「同担拒否って悪いことなのかな」

と悩む人もいると思います。

まず結論

同担に嫉妬すること自体や、同担と距離を取ること自体は、必ずしも悪いことではないと思います。

重要なのは、その感情をどう行動へ変えるかです。

自分を守るために距離を取ることと、他のファンを攻撃・排除することは、まったく別です。

目次

そもそも「同担」「同担拒否」とは?

同担とは、自分と同じアイドルや、同じメンバーを推している人を指す言葉です。

そして同担拒否は、そうした同担との交流を避けたり、一定の距離を置いたりするスタンスを指して使われます。

ただし、「同担拒否」と一口に言っても、その程度はかなり違います。

  • 同担とはあまり深く交流しない
  • SNSでは同担をミュートする
  • 同担の投稿を見ないようにする
  • 同担へ「推しに近づかないで」と言う
  • 他のファンを現場から排除しようとする

これらを全部同じものとして扱うのは、少し乱暴だと思います。

筆者は、「自分が距離を取ること」と「相手の行動を制限すること」は分けて考えた方がいいと考えています。

筆者自身は同担拒否ではない。でも嫉妬することはある

筆者自身は、自分を同担拒否だとは思っていません。

同じ推しを好きな人とも普通に話しますし、同担同士で集まる場へ参加することもあります。

一緒に推しの良いところを話す時間も、普通に楽しいです。

それでも、同担にモヤッとしたり、嫉妬したりすることはあります。

SNSで「推しとの特別な関係」を見せる投稿がつらいことがある

筆者が特に苦手なのは、SNSです。

たとえば、

  • 「今日めっちゃ目が合った」
  • 「こんなこと言われた」
  • 「今日もいっぱいレスもらった」
  • 推しとのやり取りを特別な関係のように見せる投稿

などです。

もちろん、投稿した本人に悪気があるとは限りません。

ただ、同じ人を推している側から見ると、

「自分にはそんなことないな」

と、つい比較してしまうことがあります。

同担そのものが嫌いとは限らない

同担が嫌いというより、その人を通して「自分と推しの関係」まで比較してしまうのがつらい。

そんなケースもあると思います。

SNSは「本来見えなかった推しと他のファンの関係」を見せてしまう

今の推し活にはSNSがあります。

現場だけで完結していた時代なら、知らずに済んだことも、家へ帰ったあとまで流れてきます。

  • 誰がどんなチェキを撮ったのか
  • 推しから何を言われたのか
  • どれくらい目が合ったのか
  • どんなレスをもらったのか

普通に生活していれば見えなかった、推しと他のファンとの関係まで可視化されるのがSNSです。

だから、同担への嫉妬が生まれること自体は、それほど不自然ではないと思います。

同担に嫉妬するのは性格が悪い?

推しが好きなら、

「自分だけを見てほしい」

「自分が一番でありたい」

と思うこともあるでしょう。

感情は、スイッチのように簡単にON・OFFできるものではありません。

嫉妬すること自体を責めなくていい

筆者は、嫉妬してしまうこと自体が悪いとは思いません。

大切なのは、嫉妬という感情をどう扱うかです。

同担を見るとつらいなら、ミュート・ブロックしてもいい

同担の投稿を見るたびにつらくなるなら、

  • SNSでミュートする
  • 必要ならブロックする
  • 同担とは深く交流しない
  • チェキツイや特典会レポを見ない

という方法を取ってもいいと思います。

相手を攻撃するのではなく、自分から距離を取る。

それなら、他人の推し活を邪魔しているわけではありません。

むしろ、自分の感情を他人へぶつけないために境界線を作っているとも言えます。

「同担拒否です」とプロフィールに書くのも悪いことではない

たとえば、

「同担を見ると少ししんどいので、同担との交流は控えています」

というスタンスをあらかじめ伝える。

このくらいなら、自分の推し方を説明しているだけです。

推し活は、必ずファン同士で仲良くしなければ成立しないものではありません。

一人でライブへ行く。

一人で特典会へ行く。

自分と推しとの時間を楽しむ。

それも立派な推し活です。

でも「推しに近づかないで」は話が変わる

一方で、

「私の推しだから近づかないで」

「あなたは現場へ来ないで」

などと、他のファンの行動まで制限しようとする場合は話が変わります。

さらに、

  • SNSで同担を攻撃する
  • 悪口を書く
  • 現場で排除しようとする
  • 推しへ近づくなと圧力をかける

ところまで行けば、それは自分を守るための行為ではありません。

他の人の推し活を壊す行為になってしまいます。

実際に「独占的なファン」が原因で現場を離れた人を見た

筆者自身、独占的な言動や同担への批判が強いファンがいて、

それを理由の一つとして、その現場から離れてしまった人を見たことがあります。

グループ名は出しません。

ただ、これはかなり大きな問題だと思います。

一人のファンが別のファンを攻撃する。

その結果、攻撃されたファンが現場へ来なくなる。

ここまで行くと、もう「ファン同士だけの問題」ではありません。

結果として、推し本人のファンが一人減ることにもつながるからです。

「同担拒否」そのものより、どう行動するかが重要

だから筆者は、同担拒否であること自体より、

その気持ちをどんな行動へ変えるか

の方が、ずっと重要だと思っています。

行動 考え方
同担を見ない 自分の選択
SNSでミュートする 自分の選択
同担と交流しない 自分の選択
他人を排除する 越えてはいけない線
同担を攻撃する 越えてはいけない線
「推しに近づくな」と言う 越えてはいけない線

「推しはみんなのもの」ではなく「誰のものでもない」

推し活でよく聞く言葉に、

「推しはみんなのもの」

があります。

でも筆者は、少し違うように感じています。

筆者の感覚

「推しは誰のものでもない」

の方が近いと思っています。

ファンが推しに恋愛的な好意を持つこともあります。

自分が一番になりたいと思うこともあるでしょう。

それ自体はおかしいことではありません。

でも、推しは自分の所有物ではありません。

そして他のファンにも、自分と同じように、その人を好きになる自由があります。

「独占したい」という感情と「他人を排除していい権利」は別

自分だけを見てほしい。

自分だけの推しでいてほしい。

そう感じることと、

「だから他のファンを排除していい」

ということは、まったく別です。

感情と権利は分ける

「自分だけのものにしたい」という感情は持っていてもいい。

でも、他のファンの推し活を制限する権利が生まれるわけではありません。

独占欲が強すぎると、推し本人にもマイナスになることがある

内心で同担へ嫉妬する。

そのため同担と距離を取る。

それくらいなら、その人なりの推し方として成立すると思います。

でも独占欲が原因で、

  • 新規ファンが入りにくくなる
  • ファン同士の空気が悪くなる
  • 誰かが現場を離れてしまう

ところまで行けば、結果として推し本人にもマイナスになり得ます。

同担拒否でも推し活は成立する?

筆者は、十分成立すると思います。

  • 同担とは深く関わらない
  • SNSを見すぎない
  • 現場では他の人の邪魔をしない
  • 推しには普通に会いに行く

これなら何も問題ありません。

推し活の楽しみ方に、「ファン友達をたくさん作らなければいけない」というルールはありません。

同担への嫉妬は「消す」より「距離を調整する」

同担への嫉妬を完全になくそうとすると、かえって苦しくなることがあります。

まずは、

  • 何を見るとつらいのか
  • 誰の投稿を見ると比較してしまうのか
  • どのくらいの距離なら楽しく推せるのか

を考えてみる方が現実的です。

SNSを見ない方が楽なら、見なくてもいい。

同担と話さない方が楽なら、無理に話さなくてもいい。

推し活は人間関係のテストではない

自分が楽しく推せる距離を選んでいい。

ただし、その自由は「誰かの推し活を壊していい自由」ではありません。

同担拒否と向き合うときの3つの考え方

1. 感情を否定しすぎない

同担へ嫉妬したり、推しを独占したいと思ったりする感情まで無理に消そうとしなくて大丈夫です。

2. 自分の距離を調整する

ミュート、ブロック、交流を減らすなど、自分がつらくならない環境を作ります。

3. 他人の自由までは奪わない

自分が同担と関わらない自由と、他人へ「現場に来るな」と言うことは別です。

まとめ|同担を拒否する自由と、同担を排除する権利は別

同担に嫉妬してしまう。

同担のSNSを見るのがつらい。

だから少し距離を取りたい。

それ自体を、無理に悪いことだと考える必要はないと思います。

感情は完全には選べません。

でも、その感情をどう行動へ変えるかは、ある程度選ぶことができます。

最後に

同担を拒否する自由と、同担を排除する権利は別です。

推しは自分だけのものではない。

でも、自分の気持ちを守るために距離を取ることはできます。

感情には寄り添う。でも、行動には境界線を引く。

それが、同担拒否と向き合うときに大切なことだと思います。

よくある質問

Q. 同担とは何ですか?

自分と同じアイドルや同じメンバーを推しているファンのことです。

Q. 同担拒否とは何ですか?

同じ推しを応援している人との交流を避けたり、一定の距離を取ったりするスタンスを指します。ただし、その程度や考え方は人によって異なります。

Q. 同担に嫉妬するのは性格が悪いですか?

嫉妬という感情が生まれること自体を、筆者は悪いとは考えていません。大切なのは、その感情を他人への攻撃や排除へ変えないことです。

Q. 同担をミュート・ブロックしてもいいですか?

自分の感情を守るために距離を取る方法として問題ないと思います。相手を攻撃するのではなく、自分から見ない環境を作ることは一つの選択です。

Q. 同担拒否でもライブへ行って大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。同担と深く交流せず、一人でライブや特典会を楽しむ推し活も成立します。

Q. 「推しはみんなのもの」なのでしょうか?

筆者は「推しは誰のものでもない」という考え方に近いです。他のファンにも、その人を好きになる自由があります。

Q. 同担に「推しへ近づかないで」と言ってもいいですか?

自分が距離を取ることと、他のファンの行動を制限することは別です。他人の推し活を排除・妨害する行為は避けるべきだと考えます。

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